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うけひとは「ひ」を「受ける」という意味です。 「ひ」は日、毘、霊と置き換えることができ、受け日、受け毘、受け霊…いづれもうけひの意をあらわしています。つまり天地自然の気や、人の気や、霊の気を受けて自分の気との結合調和をはかるという意味です。
真の道では、季節ごとに天地の気をうけひする「うけひ祭」を行っています。自然の山や海に出かけてうけひすることもありますし、太陽や月とのうけひをすることもあります。またその年の気によって特定の場所を神示されてその場所の気とうけひすることもあります。いずれの場合も、うけひに参加した人にそれぞれの気が結合調和して、神霊界、現界を通じた大きな時代の流れを自然に感じ取ることが出来るようになるのが目的です。いくら力のある人でも、時代の波に逆らっては何事もうまく行きません。一時は力まかせで何とかなっても、いずれは破綻してしまいます。このように大きな全体の流れに自分の気を調和させることで、無理なく自然にその方向を向くようにするのがうけひの極意です。
また、このように結合調和という意味から、男女が結婚することも「うけひ」と呼んでいます。
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