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守護霊(守り主・まもりぬし)とは
人間が母親の胎内で受胎すると、しばらくして魂が宿ります。 この時期は人によって差があるのでいつとははっきり言えませんが、宿る魂はその胎児の数代から数十代前の直系先祖の中から一番ふさわしい霊魂が選ばれます。
その霊魂の本体は霊界に置いたままですが、自分の分霊を出して胎児に宿らせます。 この胎児を本人とすると、分霊した元の霊魂本体を守護霊といいます。
ですから、真の道では守護霊のことを魂の元の持ち主という意味で、「み魂の主・みたまのぬし」と呼び、本人のことを「み魂末・みたますえ」とも呼びます。
しかし、神示でもっとも多く使われるのが「守り主」との表現であることから、真の道では一般的に守護霊のことを「守り主」と呼んでいます。 守り主は、「み魂末」が生まれてから死ぬまでの現世の生活全般のみならず、さらに死後も霊界において一貫してその霊魂を守ります。
また、その人が例えば芸術の道を選んで進むときには、本霊である守り主のほかに芸術の分野での手助けをする霊が助っ人に来ますし、団体や組織を運営する立場になったときはそれらの専門家が補佐に当たります。また、まれに本人に大変近い先祖の魂もその人を守る役に就くこともあります。しかしこれらは「守り主」とは本質的に役割が異なります。
真の道ではこれらの霊を「副守護霊」、あるいは「指導霊」と呼んでいます。
指導霊の中には、個人を守る役割のほか国や団体などを包括的に指導する高い神格を持った「指導神霊」も存在します。
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