活動

社会のため、世界の平和のために 神霊界と協力してできること

見えない世界、霊界で人の思いが引き起こすこと

日本では、阪神大震災、そして東日本大震災以来、地震の被害について関心が高まりました。
たくさんの人が亡くなるのは、それだけではありません。
天災や事故、それ以外にも海外では戦争や内乱、虐殺などで多くの人が亡くなっています。
しかし、見えない世界、霊界に行かれた方々の思いにまで、多くの人は気づいていません。

津波などの天災で一瞬のうちに亡くなった方は、
自分の死を長く自覚できずに、家族や親しんだ人びとが暮らす現し世にさまようと言われます。
穏やかな死とは正反対の、困惑や不信、猜疑、嫉妬、怒り、後悔、執着など、
強い後ろ向きの思いを抱えたまま、身近な人びとのそばを離れないこともあります。

また、戦争や虐殺、事故や犯罪にまきこまれた被害者なども、不本意な思いのまま亡くなります。
それから、きちんと葬られることもなく亡くなった、たくさんの水子の霊たちも同じです。
私たちは、こうした人たちの後ろ向きな強い思いを「人の争気」と呼んでいます。

一人一人の念や思いは小さく見えても、
これが何万、何十万、何百万と積み重なることによって、
「人の争気」は、思いもかけないことを引き起こすと、神示は示しています。
それが、天災――大地震や津波、火山の噴火であると。

慰霊の祈りへの集中

私たち、真の道は、神示に示されたこのような考え方に基づいて、
さまざまなところで慰霊の祈りを重ねてきました。
「人の争気」を鎮める祈りを重ねてきたのです。
具体的には――
鎮魂のために、私たちは「鎮魂晶」という小さな水晶の粒に祈りを込めて、
これまで各地に納めてきました。

一番最初の「鎮魂晶」の祈りは、
平成16年(2004)12月、インドネシアのスマトラ島で起こった大地震、
それに伴うインド洋大津波の三十万人ともいわれる犠牲者のために始まりました。
津波の翌年平成17年、災害発生から半年後、震源地に近いバンダ・アチェの海で、
多くの人の祈りを込めた水晶1,500を、教え主と有志で海中に納めたのです。
透明な水晶の粒は、美しいアチェの海に溶けるように沈んでいきました。

このことが契機となって、
争気を鎮める祈りをそれぞれが小さな水晶「鎮魂晶」に込め、
災害が起きてしまった各地の被災地に、たくさんの鎮魂晶を納めてきました。

こうして、犠牲者を慰霊する、「人の争気」を鎮める、鎮魂晶の運動が本格的に始まりました。

鎮魂晶の祈りは、核廃絶の祈りへと発展

鎮魂晶の運動は、地震や火山の噴火など、
人の争気に呼応する「天災や災害を未然に防ぐため」に、
必要と思われる場所に納める運動へと発展していきました。

さらに、東日本大震災後の福島第1原子力発電所の爆発事故を受けて、
まずは、事故の沈静化、収束が一日も早く実現するように、
そして、日本中の数多くの原子力発電所で、再び深刻な事故が起こることがないように、
各地の核施設の廃絶を求める祈りへと、発展していったのです。
祈りを込めた鎮魂晶は、現在30,000個以上が被災地、原発周辺など各地に納められました。

この鎮魂晶の祈り、鎮魂晶運動は、今も継続して行われています。
どこにいらしても、どなたにも、ご参加いただける祈りであり、運動です。

興味がある方、趣旨にご賛同いただける方には、じかにご説明申し上げますので、
どうぞお問い合せ受付のこちらからご連絡ください。

真の道の究極の目的は―世界平和の実現です

宇宙、そして地球、これを私たちは「天地(あめつち)」と表現します。
宇宙のすべて、あめつちを創造された真大神を中心に置いて敬い、
神示に基づいて、さまざまな行を重ね、
神の意志と自分が一体になる生活を実践し、
病や貧困、戦争などの争い事を少しでも減らし、
世界が平和で穏やかな世となることを実現していく、
これが、真の道を信仰する者=組手(くみて)の究極の目的です。

私たち組手は、お互いに手を組み合い、
霊界におられる神霊の手助けも受けながら
世界の平和を実現するために、祈り、活動しているのです。
世の中には、さまざまな形で世の中を良くしようという宗教や活動があります。

その中にあって、
真の道の教えは、こうです。
世界の平和は、自己犠牲のもとに成り立つものではなく、
自分を大切にしながら、神々やみ霊、人も大切にし、自然も大切に――
つまり、霊界も含めて、他を尊重し、宇宙、そして自然と調和しながら、
日々を悔いなく大切に生きるという、
地道で小さなことの積み重ねで実現されていくものだと考えています。

真の道について、もっと詳しくお知りになりたい方はこちらまでご連絡ください。

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